不気味な神社など、2016年上半期のオモシロ記事を振り返る。 - みやび☆りゅうの「わたくしスタイル」

どうも、孤高のB型ブロガーみやび☆りゅうです。

今週のお題「2016上半期」ということで、上半期にあったことを振り返ってみると、

一番の出来事は息子が生まれたことです。生活が激変しましたね。

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「ヤッホー！」

そして4月からこのブログをスタートしたこと。生活がプチ変しましたね。

上の写真は下記のブログ記事で掲載したものです。

オピニオン系のブログとして始めたこのブログでしたが、

この不気味な神社の記事を始め。たまに息抜き的にオモシロ系や小説的な読み物記事を書き始め見事なまでに混沌としたカオスな雑記ブログとなっております。

ということで今回は2016上半期のオモシロ記事を振り返ってみようかと思います。

後輩たちの迷言として、私が過去にたしなめてきた数々の後輩の言動をまとめたものです。

読み返すと、後輩のY沢がいかにマッドネスでコンフュージョンな奴かということが思い出されます。

Web小説も幾つか書きました。

時事ネタを絡めたものが多いのですが

まずこれは、Twitterの負債がすごいというニュースを受けてTwitterがなくなったらどうだろうという想像と、「世界から猫が消えたなら」が公開直前であったので「せか猫」のストーリーを下敷きにしてTwitterが無くなった世界を描いた一大スペクタクルになりました。

次に小保方晴子さんが瀬戸内寂聴さんと対談したというニュースを受けて、STAP細胞にまつわる陰謀説を小説風にまとめてみたもの。

私的にはこの終わりが気に入っているのですが、ブコメでは「続きは？」みたいなコメントがあって、作者の意図というのは思いのほか伝わらないものだなと感じた覚えがあります。

そして、チャレンジ企画。

本のタイトルから俳句を作るみたいなものが流行っているとのことで、いっそ俳句どころか物語に組み込んでみたらどうだろうという企画です。

自己啓発本に限ったのは、小説だと無限に選択肢ができてしまうし、タイトルのインパクトがあったという部分です。

オチの一言が本のタイトルだったら完璧だったのですが……。

そしてこれは、今食べているバナナが病気の蔓延で絶滅しそうだという記事を受けて、「世界からTwitterが消えたらなら」をバナナに置き換えてちょっと書き換えただけの力作。これはこれで成立して……ないかな？

ということで、2016上半期の記事まとめでございます。

「面白くないじゃないか」等々の貴重なご意見はブコメにいただければと思います。

いただいたご意見には必ず目を通して、もれなく打ちひしがれます。

今後ともどうぞ、よしなに。

現場からは以上です。

スタジオにお返しします。

みやび☆りゅうでした！