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みやび☆りゅうの「わたくしスタイル」

エンタメ系Webライター兼、新米パパの雅龍(みやび☆りゅう)がお届けする、様々なこと。

パスタのゆで方を半年研究した成果をドドンと発表!

わたくし的オススメ 料理 レシピ

今回は私の研究成果の発表記事です。

どうも、孤高の料理研究家ブロガーみやび☆りゅうです。

 

以前の記事「【びっくり!】パスタを茹でる時に、塩もたっぷりのお湯もいらなかった!」を書いた後、もっと簡単に手軽な方法があるのではないかと、この半年ほどパスタを作る時に試してきました。

少しづつ私のレシピブログの方でも紹介しておりましたが、その研究の成果をここにまとめてご紹介しようと思います。

 

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私の研究結果では塩は使いますが、たっぷりのお湯を沸かす必要がなく、時間を計る必要もありません。

とっても手軽で、誰でも簡単に作れる美味しいパスタの作り方を開発しました。

 

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その方法を使ったパスタのレシピも合わせてドドンとご紹介いたします!

 

 

たっぷりのお湯は必要なし! 時間も計らないパスタのゆで方!

以前の記事で書いた蒸しパスタのゆで方で重要なのは、お湯に溶け出したデンプン質をパスタの周りに吸着させること。

お湯の中に流れ出してしまう成分をうまくパスタに絡めてあげれば良いはずなので、無駄な水分は加えず、パスタの茹で上がりに必要な分量だけ水を使います。

アルデンテになるまでの時間を考えずに、ただ水分を乾麺に吸わせることを目指して茹でる方法ということになるので、最低限の水で、時間も計りません。

<みやび流パスタのゆで方>

① 今回使用したパスタは1.7mmでゆで時間10分のものです。

200gのパスタに対して500ccの水を使用します。基本的な考えとしてパスタに対して2.5倍の水分を加えます。もっと細いものですと水分が浸透しやすいので、水分を少し減らした方がうまくいきます。また、アルデンテにせずもちもちに仕上げたい時は700cc程度の水にすると良いです。

フライパンは28cm以上の大きさのものを使用してください。それ以下の大きさのフライパンしかない場合はパスタを半分に折るなどが必要になります。

 

お湯は沸かしません。パスタと水を冷たいままのフライパンに入れてから火をつけてください。火加減は弱めの中火です。

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② 塩を1%より少ない量加えます。今回は水が500ccだったので5gより少し少ない塩を入れています。塩5gだと、だいたい小さじ1杯程度ですので、それよりも少な目の量です。塩を入れたら水に浸ってないところがなくなるようにパスタを混ぜ、パスタが柔らかくなってきたら全体が浸るようにパスタを広げます。ふつふつと沸騰するくらいの火加減でゆっくりとパスタの中に水分を吸わせていきます。

 

ちなみに塩1%より少なくするのは、人間が美味しいと思う塩分量が食材の重量比で0.8%〜0.9%と言われているからです。ソースで塩味はいくらでも調整できますので、目指すところは0.7%〜0.8%です。

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③ あとは時々かき混ぜながら水分が少なくなるまで水分を吸わせるのですが、水が少なくなるとそこにデンプン質がたっぷりなので、フライパンにくっついて焦げやすくなりますので、水が少なくなったら頻繁にかき混ぜるようにしてください。

写真くらいの水加減(お湯がまだ少し残ってるくらい)になったら火を止めて大丈夫です。ここで味見をして、パスタの芯が硬いようであれば水をさらに50cc〜100cc加えてさらに火を通してください。アルデンテにしたい場合の茹で加減はここで調整できます。全体に混ぜて、少し水分が残った状態でお好みのゆで加減に仕上がれば完成です!

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くっつきやすいので水分を飛ばし過ぎないように気をつけてくださいね。

 

パスタのゆで方の研究成果はここまでです。ここからは、この方法をベースとして作ったパスタのレシピをご紹介します。

アルデンテに仕上げるパターンと、柔らかく茹でてもちもちにするパターンがありますので、お好みに合わせてどうぞ!

 

ソースも簡単! 「カニ缶とエリンギのマヨパスタ」のレシピ

お手軽なワタリガニの缶詰を使って、先ほどのパスタの茹で方を使ったパスタの作り方です。

<材料>(2人前)

  • パスタ 200g
  • お湯 500cc
  • 塩 4.5g
  • エリンギ 2本
  • ワタリガニの缶詰 1個
  • マヨネーズ 大さじ4
  • ケチャップ 小さじ1
  • コショウ 少々
  • オリーブオイル 大さじ2(炒め用)
  • EVオリーブオイル 大さじ1(仕上げ用)

 

<作り方>

① エリンギは縦に4つ切りなどにし、オリーブオイルで炒めてください。

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ちょっとだけ塩をして、焼き色がつくまで炒めてください。

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② 今回は缶詰のワタリガニのほぐし身を使います。火は通しません。

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缶詰の水分ごとボウルに移したらマヨネーズとケチャップ、コショウを加え混ぜ合わせておきます。

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③ パスタのゆで方は最初にご紹介した通りです。茹であがったパスタを炒めたエリンギのフライパンに加えてEVオリーブオイルを少し加え、オリーブオイルとパスタのあまり湯をよく絡めてください。絡め終わったら火を止め、混ぜ合わせたカニとマヨネーズのソースを余熱でパスタに絡めれば出来上がりです。

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ここで火を止めていないとマヨネーズが分離してしまうので、必ず余熱で火を通すようにしてください。

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 茹で加減も調節できるので便利です。

パスタの細さや、火加減で若干水の量は変化しますので、皆さんがお試しいただく時は1.7mmよりかなり細いパスタの場合は水を少なめにしてください。

また火が弱すぎると表面はもっちりはするのですが、芯が粉っぽい時があるので、ふつふつと沸くぐらいの弱めの中火が良いと思います。

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カニとエリンギのマヨパスタです。冷めたらマヨネーズを足してサラダにしても美味しいと思いますよ。

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究極の手抜き技! もちもち生麺風!「エビとブロッコリーのパスタ」のレシピ

もちもち生麺風に茹で上がるのに、インスタントラーメン(袋麺)くらい簡単なワンポットパスタ「エビとブロッコリーのパスタ」のレシピです。

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究極の手抜きパスタなのに、出来上がりは意外にそうは見えないですね。

その秘密は冷凍食材。冷凍エビと冷凍ブロッコリーを使って、簡単だけど美味しいパスタを作っちゃいましょう!

<材料>(2人前)

  • パスタ 200g
  • 冷凍エビ 15匹くらい(小ぶりなもの)
  • 冷凍ブロッコリー(カット) 6〜8個
  • 粉末鶏ガラスープ 小さじ1
  • 塩 少々
  • EVオリーブオイル 大さじ1
  • お湯 700cc

 

<作り方>

今回の主な食材はこれだけ。冷凍エビと冷凍ブロッコリーを凍ったまま使います。

解凍する時間もいらない手抜き料理です(笑)

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① パスタのゆで方は今回はもちもちに仕上げるためにお湯の量が多めの700ccです。アルデンテには仕上げず、柔らかいパスタを目指します。

火をつける前のフライパン(28cm以上)にパスタと水を入れ、弱めの中火にかけます。今回は1.6mmのパスタを使いました。

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② お湯がふつふつと沸き始めたら少量の塩と鶏ガラスープの素を入れ、パスタを茹でます。パスタが少ししんなりしたところで火を強火にし、冷凍エビと冷凍ブロッコリーを投入します。お湯が再び沸き始めたら中火に戻してください。

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③ あとはこのままパスタが水分を吸うまで待つだけ。お湯が少なくなってきたらデンプン質でパスタがくっつきやすくなるため、くっつかないようになるべくかき混ぜてください。エビによって塩味に差があるので、ここでパスタを1本味見してみて塩味が足らなければ調整してください。

お湯がほんの少しになったらエクストラバージンオリーブオイルを加え、全体によーくかき混ぜたら完成です! ブロッコリーが崩れるのを気にするよりも混ぜる方を優先してください! お湯とオリーブオイルがよく混ざるようにすることで美味しさがグンと変わります。崩れたブロッコリーも彩りになって良いと思いますよ。

 

 

アルドイノ エキストラヴァージン オリーブオイル フルクトゥス 750ml

アルドイノ エキストラヴァージン オリーブオイル フルクトゥス 750ml

 

 

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保存食材だけで簡単にできるのに、意外とそうは見えない出来になったと思います。

冷凍食材を使うことで火通りが少しゆっくりになるので、もちもちした感じに仕上がります。

アルデンテのパスタも良いですが、ヨーロッパでは柔らかいパスタが主流で、歯ごたえがあるパスタを好むのはイタリアの方と日本人だけだそうなんですってね。

このパスタはそんな感じを目指してみました。

お休みの日のブランチなどにいかがですか?

 

 

超絶簡単! 「トマトツナパスタ」のレシピ

誰でも簡単に作れるトマトツナパスタの作り方をご紹介します。

家にある買い置き食材だけでできて失敗しない、私のオリジナルレシピです。

<材料>(2〜3人前)

  • カットトマト缶 1個
  • ツナ缶 1個
  • ニンニク 1片
  • 唐辛子 1本
  • 鶏ガラスープの素 大さじ1
  • 塩 少々
  • オリーブオイル 大さじ3
  • バジルの葉 8枚くらい

バジルの葉はうちの家庭菜園にあったので使いましたが、なければ乾燥バジルなどでも大丈夫ですよ。

 

<作り方>

① まずは火をつけていないフライパンにオリーブオイルを入れ、半分に切って芽の部分を抜いたニンニクと、唐辛子を入れ、弱めの中火で香りを移していきます。

ニンニクの両面がこんがりと色づけば大丈夫です。

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② フライパンにカットトマト缶を入れます。この時油がはねやすいので気をつけて行ってください。次に鶏ガラスープと塩を加え全体に混ぜ合わせます。

この時味見して塩味がちょっとだけ足らないかなというくらいにしておくのがポイントです。

 

③ トマトとオイルを全体に混ぜ合わせるようによくかき混ぜたら、刻んだバジルを加えて煮詰めていきます。

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このくらいの煮詰まり具合になるまで煮詰めましょう。

 

④ ツナを加えます。ツナを入れてからはあまり火を通さず、ツナが温まるくらいで火を止めます。ツナを入れてから火を入れすぎるとツナの臭みが出てきてしまい、ツナも固くなってしまうので、一煮立ちくらいで良いと思います。

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ここで最後の味見をして塩味が足らないのであればプラスしてください。

 

⑤ 茹であがったパスタを加え全体によく混ぜ合わせたら完成です!

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ポイントとしては作り方の④のところでも書きましたが、ツナを入れてから火を入れすぎるとツナの臭みが出てきてしまい、ツナも固くなってしまうので手順の最後で行ってください。

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今回は家庭菜園のフレッシュバジルを使いましたので、飾りに1枚乗せてみました。

トマト缶もツナ缶も買い置きしておける食材なので、パスタ食べたいなと思った時にソースが簡単に作れますね!

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

パスタと言うと大量の沸騰したお湯という既成概念がこの半年の研究で大きく変わりました。最低限の水分でも十分美味しいパスタになることがわかりました!

麺の太さによっては微調整が必要ですが、おおよその基本はつかみましたのでこれからたっぷりのお湯を使って茹でることはなくなると思います。

このみやび流パスタのゆで方、みなさんのパスタライフの参考にどうぞ!

 

料理研究家ブロガー、みやび☆りゅうでした!

 

 

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