どうも、孤高のB型ブロガーみやび☆りゅうです。
昨日は一応仕事はオフだったのでほぼ1日、7ヶ月の息子の面倒を見て過ごしました。
そこで感じたことはやっぱり育児って大変。
その大部分を負っている奥さんは本当に大変です。
思い通りに家事をこなせなくて、なんだかピリピリしていることも多くなってきていたので1日子供の面倒を私が見るので、どこかへ遊びに行ってくればと伝えました。
乳児の世話は時間のマネジメントが難しい
0〜3か月くらいは昼夜問わず3時間おきくらいに授乳が必要なため、奥さんも睡眠が充分に摂れず、肉体的にも精神的にも結構大変。
私も泣き声で飛び起きてました。
6か月くらいになれば夜はしっかり寝てくれることが多いので、多少楽にはなりますが今度は自分で結構動けるようになるので日中は目が離せません。
家事も赤ちゃんが寝ている1時間くらいの隙間時間に行うようになるため、奥さんはほとんど休みがない状態です。
本当に赤ちゃんの頃はこちらの言うことなどほとんどわからない状態ですし、赤ちゃんがなぜ泣いているかもわからないことが多くて、コミュニケーションが取れない状態の中手探りで進んでいます。
大人が考えるタイムマネジメントなどは、赤ちゃんの前では無力です。
旦那としてできること
特にイクメンを目指さなくても、とりあえず基本的な子供の世話はできるようになっておいてあげて、たまには奥さんを育児から解放させてあげないと、奥さんも精神的に参ってしまいそうになっているかも知れません。
力を使う沐浴などは逆に男性の方が向いた仕事かも知れませんし、巻き取れる仕事は巻き取って良き育児のパートナーとなる方が、家庭のバランスもとれると思います。
育児中のご家庭の旦那さんは、考えてあげるべきですね。
最後に
昨日奥さんを育児から解放してあげたら、一人でスタバに行ってくつろいでいたようです。
私もその事をツイートで知ったのですが、くつろいでいる間にあげていたツイートで
「私が肉じゃが作った翌日に、ブログにこんな記事を上げられたのでアンサーとして翌日カボチャの煮付けを作ってやった」と書いてありました。
肉じゃがをディスったことが、そんなにショックだったのか。。。
ということで、たまには奥さんを解放させてあげると、旦那への不満もツイートから見えてくる。というお話でした。
皆さんもお気をつけください。